コーティング剤

コーティング剤

当社が使っておりますコーティング剤はGzox社製のリアルガラスコート剤を使用しております。

その他にもリアルガラスコートのワンランク上のコーティング剤ハイモースコートなどの使用もしております。
お客様からもご満足頂いており、コーティング施工後のアフターサービスも行っております。

ガラスコーティング~下地処理~

ガラスコーティング~下地処理~

ガラスコーティングを施工する際に、ボディ部分に残っています鉄粉や、泥、ゴミなどの付着を綺麗に取り払います。
この作業を怠るとコーティングの際にボディの塗膜にキズがついたり致しますので入念に行います。

コーティング~研磨作業~

コーティング~研磨作業~

次の段階で、ボディ部分の洗車が終わりましたら、ボディ部分の細かい傷などを研磨作業で除去していきます。
大きなキズや凹みがありましたらお客様と相談し、修理後のコーティング施工となります。

お気軽にご相談ください。

ガラスコーティング~下地コーティング~

ガラスコーティング~下地コーティング~

コーティングにも2段階の作業に入ります。

コーティングの種類にもよりますが、当社使用のリアルガラスコートは長持ちかつ綺麗にコーティングをかけるように、密着性がアップするようにプライマー液という、密着液を塗り込みます。
これをすることによってボディとコーティング剤の密着性を格段と向上させます。

鈑金塗装

鈑金塗装

コーティングの第2段階はプライマー液を塗布したボディに本剤となるコーティング剤を塗布しいきます。
コーティング剤を塗布した後に、硬化させるため室温を上げて硬化促進させていきます。
自然乾燥でも硬化します。

コーティング~仕上げチェック~

コーティング~仕上げチェック~

コーティング剤を施工完了後、最終チェックをしていきます。
ライト反射を使いながら拭きムラなどがないかチェックをします。

異常がなければお客様に納車の流れとなります。

お気軽にお問い合わせください!

大東鈑金工業所は葛飾区において、創業30年長きにわたり、ディーラー契約修理工場として、様々なメーカーの自動車を修理してきました。

お車でお困りのことがございましたら、ぜひ一度お気軽にご相談ください!!